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発熱時や強い倦怠感がある日は出勤停止。
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出勤時の検温。(※仮に発熱者が出た場合は、解熱後24時間経過し、呼吸症状等(咳、のどの痛み、息が荒い等)や強い倦怠感、嗅覚や味覚の障害が改善するまでは出勤停止)
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満員電車を避ける為、時差出勤や車通勤など。
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全てのスタッフのマスク・ゴーグルの着用。室内外問わず。
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うがい・手洗いの徹底。
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社外行動における感染予防対策。定期的に法人による社外行動への注意喚起。
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法人全体会議や職能団体等、人が集まる会議や研修の中止、参加制限。
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全てのスタッフの健康診断の実施。
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年1回、感染症および食中毒発生の予防及び蔓延の防止(事業所内研修又は法人研修)→(新型コロナウィルス対策の為、現在は厚生労働省等の資料に基づきその都度、対応・周知)
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休憩時間の調整等によるスタッフ同士の一定距離を保つ。
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定期的な換気・湿度の調整・配席の調整等により「3密」にならない工夫。
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国の自粛制限に合わせての時間短縮。
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飛沫感染予防の為、体操指導員の間にクリアシートを設置。
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休憩時、一定距離を保つ工夫。また各机にクリアボード設置。
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事業所全体の消毒。手すりやトイレは使用毎に消毒。
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1回の送迎毎に車両の消毒。
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送迎時の乗車時間を20分以内に工夫。
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送迎車両に手指消毒を常時携帯。
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ご利用者の体調確認。
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送迎車両へ乗る前の検温の実施。37.5度以上の発熱時は中止。(※仮に発熱者が出た場合は、解熱後24時間経過し、呼吸症状等(咳、のどの痛み、息が荒い等)や強い倦怠感、嗅覚や味覚の障害が改善するまで利用中止)
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デイサービス到着時の検温の実施。体調に合わせ都度検温実施。発熱時はその都度、サービスを終了しご自宅へ送る。
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マスク着用。ない方にはマスク配布。
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パルスオキシメーターを使用した酸素濃度測定の実施。
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うがい・手洗いの徹底、水分補給の実施。
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手指消毒の徹底。(送迎時も同様に実施)
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同居者・ご家族等、ご利用者と関わりの深い方にご利用者を含む同居者・ご家族等、ご利用者と関わりの深い方に発熱、呼吸症状等(咳、のどの痛み、息が荒い等)や強い倦怠感、嗅覚や味覚の障害等が見られる場合、または感染症が疑われる場合には、サービスを中止。サービス開始前にお電話等でご連絡下さい。